物流・倉庫業界では、様々な廃棄物と資源物が毎日大量に発生します。 IKEでは行徳工場の特性を生かし産業廃棄物をリサイクル化、トラブルのない倉庫活用を提案します。
物流センターの排出が予想される廃棄物例
廃棄物・資源物の分類
物流センターから排出されるものは処理費用のかかる廃棄物と処理費用のかからない資源物(有価物)に分類できます。
倉庫内の各テナント様向けに、リサイクルマニュアルを提案致します。
廃棄物のルール、分別方法、リサイクル方法などをご理解いただく為の資料を準備いたします。
レイアウト提案
廃棄物の発生量の想定値等に基づき、ゴミ保管場所のレイアウトを提案致します。
適正な分別と容器の選定を行うことで、保管場所のスペースを有効に活用できます。
廃棄物の名称 | ・リサイクル用生ごみ (食堂ゴミ) |
・熱エネルギー資源 ・ダンボール ・発砲スチロール |
・OA ・新聞 ・雑誌、パンフレット産業廃棄物 (ビニール・プラスチック) |
・熱エネルギー資源 (汁だれ恐れのある物) |
・ガラス、陶磁器類等 |
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容器名称 | リサイクルカート200 |
カーゴテーナ |
鉄カゴ |
ダストカート500 |
プラコンテナ |
仕様 | W600 / D696 / H101 |
W1200 / D1000 / H990 |
W1200 / D1000 / H990 |
W1290 / D760 / H993 |
W530 / D760 / H322 |
外観 |
追跡調査、廃棄証明を行います
製品廃棄などの処分の際には確実に廃棄されたことを確認することが可能です。
リアルタイムでのGPS追跡や廃棄証明の発行、処分の立会い等ご要望にお応えいたします。