株式会社市川環境エンジニアリング

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history沿革

1971年10月
株式会社市川清掃センター(資本金500万円)として設立
1975年6月
資本金1,500万円に増資
1976年7月
本社社屋新築完成、本社移転
1978年5月
松戸営業所開設
1978年7月
資本金3,000万円に増資
1978年10月
浦安営業所開設
1978年10月
資源再利用処理センターとして行徳工場開設
1979年5月
資本金4,500万円に増資
1980年9月
資本金5,000万円に増資
1981年10月
原木産業廃棄物積替・保管施設完成
1982年6月
千葉営業所開設
1982年6月
舞浜事業所開設
1983年1月
舞浜事業所廃棄物焼却施設完成
1985年2月
東京営業所開設
1985年3月
行徳工場がクリーン・ジャパン・センターより、「再資源化貢献企業」として通商産業省立地公害局長賞を受賞
1985年9月
資本金7,000万円に増資
1986年4月
固形燃料化処理プラント完成、運転開始
1986年7月
株式会社市川環境エンジニアリングに社名変更
1988年8月
千葉営業所が千葉支店になる
1989年12月
幕張事業所開設
1990年10月
(社)ニュービジネス協議会より第1回アントレプレナー大賞優秀賞受賞
1990年12月
幕張事業所古紙流通センター完成
1992年1月
鹿島建設の子会社である株式会社エムコと合弁で株式会社都市環境エンジニアリングを設立(資本金5,000万円、持株比率50.0%)
1993年10月
埼玉営業所開設
1993年10月
リサイクル推進協議会より1993年度リサイクル推進功労者等表彰事業において表彰受賞
1994年1月
財団法人クリーン・ジャパン・センターより 「特定フロン破壊処理技術の研究開発」事業を受託
1994年4月
資本金1億4,000万円に増資
1994年11月
浦安営業所が浦安支店となる
1994年12月
フロン破壊処理施設実証実験プラント設置
1995年3月
原木配車センター開所
1995年6月
財団法人家電製品協会より「廃冷蔵庫フロン回収実証研究」を受託
1995年9月
ビン・缶選別再資源化施設設置
1995年10月
米国環境保護庁オゾン層保護賞受賞
1996年4月
新潟市委託作業受注に伴い新潟作業所を開設
1996年6月
兵庫県フロン回収処理推進協議会感謝状受賞
1996年7月
行徳工場フラフ減容固化施設設置
1996年8月
PETボトル再資源化施設設置
1996年10月
日本経済新聞地域環境技術賞受賞
1997年2月
横浜支店開設
1997年5月
IKEを含む6社でイー・ステージ株式会社の全株式を取得(持株比率54.5%)
1997年11月
千葉県知事表彰(環境功労者)受賞
1998年4月
M&Aにより特産エンジニアリング株式会社の株式を取得(持株比率71.3%)
1998年5月
三菱電機株式会社他と合弁で株式会社ハイパーサイクルシステムズを設立(資本金4億4000万円、持株比率11.4%)
1998年11月
社団法人地域経済研究所第4回ちいき経済賞エコロジー賞受賞
1998年12月
自治体(4市)及び新日本製鐵株式会社、株式会社エムコ、IKEの3社が出資し、第3セクター方式により株式会社かずさクリーンシステムを設立(資本金20億、持株比率6.1%)
1999年3月
東京営業所が東京支店となる
1999年5月
株式会社ハイパーサイクルシステムズの増資引受(持株比率20.4%)
2000年3月
新潟委託作業終了に伴い新潟作業所を閉鎖
2000年6月
厚生大臣表彰(生活環境改善事業功労者)受賞
2000年11月
ウエステック大賞二〇〇〇審査委員長特別賞
2001年1月
資本金1億6,000万円に増資
2002年2月
市川市創造技術振興賞受賞
2002年12月
千葉興産株式会社の株式を取得(持株比率25%)
2002年12月
電子機器類リサイクル施設設置
2003年5月
固形燃料化処理プラント リニューアル工事完了
2003年7月
東京都スーパーエコタウン事業としてIKE他3社が出資し、バイオエナジー株式会社を設立(資本金4億9,000万円、持株比率66%。後に都市環境エンジニアリングの資本参加により持株比率51%となる)
2003年11月
ISO14001:1996認証取得(本社及び習志野リサイクルセンター)
2003年11月
千葉市がPFI方式を導入して整備する大宮学校給食センター整備事業として株式会社千葉大宮学校給食サービスに出資(資本金5,000万円、持株比率3.2%)
2004年3月
千葉興産株式会社の株式を追加取得(持株比率60%)
2004年5月
首都圏の廃棄物処理業者11社と共同で新エネルギー供給株式会社を設立(資本金2,200万円、持株比率11.1%)
2006年7月
容器包装プラスチック圧縮梱包施設設置
2006年9月
資本金2億5,000万円に増資
2007年2月
原木事業所リニューアル
2007年6月
狭山事業所開設
2007年12月
三菱商事株式会社の子会社であるエム・エム・プラスチック株式会社の増資を引受け資本参加(資本金21億、持株比率10.0%)
2008年1月
再生可能エネルギー供給の技術を有する先端企業10社との共同出資により、合同会社バイオガス・ネット・ジャパンを設立(資本金110万、持株比率9.1%)
2009年1月
平塚市リサイクルプラザ施設運転管理委託事業受注により株式会社エコライクひらつかを設立(持株比率100%)
2009年6月
M&Aにより株式会社アクアの株式を取得(持株比率100%)
2009年11月
ISO14001:2004認証取得(原木事業所の追加)
2010年12月
エム・エム・プラスチック株式会社を子会社化(持株比率100%)
2011年2月
船橋市西浦資源リサイクル施設の運営・維持管理業務受注により極東開発工業株式会社と株式会社エコファシリティ船橋を設立(持株比率35%)
2011年2月
NPO法人 環境文明21 第3回経営者「環境力」大賞受賞
2011年12月
千葉興産株式会社の株式を追加取得(持株比率70%)
2012年5月
特産エンジニアリング株式会社の株式を追加取得(持株比率100%)
2012年8月
野田支店開設
2013年9月
IKEグループ中京圏事業展開の拠点として株式会社エコライクみえを設立(持株比率100%)
2013年11月
ISO14001:2004認証取得(東京支店の追加)
2014年2月
二宮町(仮称)剪定枝資源化施設整備及び運営事業受注により株式会社エコライクにのみやを設立(持株比率90%)
2014年3月
野田事業所開設
2014年8月
Bioフォレステーション株式会社の第三者割当増資を引受(持株比率50%)
2015年3月
バイオエナジー株式会社の株式を追加取得(持株比率75%)
2016年3月
合同会社アールツーソリューションを設立
2016年6月
ベトナムで資源循環事業を手掛けるため、ハノイ市に「DAI DONG ENVIRONMENT SOLUTIONS CO., LTD.」 (DECOS)を設立(持株比率51%)
2017年3月
持株会社体制への段階的移行に合わせ、資本金を5,000万円に減資
2019年3月
事業年度の変更(3月末決算から5月末決算へ変更)
2019年4月
エコプラント江東開設
2019年10月
三菱マテリアル株式会社の子会社であるニューエナジーふじみ野株式会社の増資を引き受け資本参加(資本金2億5,000万円、持株比率20%)
2020年9月
ISO14001:2015認証取得(行徳工場の追加)
2020年10月
習志野リサイクルセンター閉鎖
2020年10月
ISO14001:2015認証範囲の変更(習志野リサイクルセンターの廃止)
2021年10月
横浜支店移転
2022年2月
一般社団法人 日本経済団体連合会に入会
2023年1月
東京支店移転
2024年1月
千葉支店移転
2024年4月
千葉支店移転