このたび、当社では近年の儀礼簡略化の流れ、デジタル化の推進、自然環境に対する意識の高まりなどを鑑み、 すべての取引先各位への暑中見舞いおよび年賀状によるご挨拶を控えさせていただく運びとなりました。 誠に恐縮ではありますが、当社へのお心遣いはご無用に願いたく存じます。 何卒ご理解を賜りますとともに、今後とも変わらぬお付き合いの程、よろしくお願い申し上げます。